白内障・緑内障

白内障

初期症状の説明

  • 目が見えにくくなった。
  • 目がかすむ。
  • 目がまぶしい、乱視が出てきた。など

治療の流れ

1問診票

問診票に必要事項を記入していただきます。

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2検査

視力検査、眼圧検査などを行います。

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3診察

検査と診察の結果から、白内障の症状の程度を判定します。
※判定検査は検査後の運転に支障が出てくるので、お車でご来院の患者さまに対しては、後日検査を行うこともあります。

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4治療・手術

白内障は、すぐ手術を行うか、当面は投薬治療を行うかを判断します。投薬治療であれば、お薬はその日のうちにお出しできます。
手術が必要な場合は、後日改めて手術のための検査が必要になるので、数カ月先になる場合もあります。
手術は基本的に日帰り手術ですが、入院手術ご希望の方や重症度により近隣の入院施設のある病院を紹介させていただきます。

治療に対する考え方や方針

白内障は60歳を超えると、ほとんどの人が発症する加齢性の症状です。いわば、白髪が自然に生えてくるようなものです。
白内障は早期発見をして、早い状態から治療を行うことで、症状の進行を遅くすることができます。50歳前後の年齢になったら、注意して検査を受けたほうがいいでしょう。

白内障には、加齢による白内障のほか、外傷・アトピーなどからくる白内障、先天性の白内障もあります。

緑内障

初期症状の説明

緑内障は、軽度の場合、自覚症状がほとんどありません。そのため、次のような自覚症状が現れた場合は、かなり症状が進行している可能性があるので注意しましょう。

  • 目が見えにくくなった。
  • 視野が欠けている。
  • 夜に見えにくい。など

治療の流れ

1問診票

問診票に必要事項を記入していただきます。

矢印
2検査

視力検査、眼圧検査、網膜断層撮影などを行います。

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3診察

検査と診察の結果から、緑内障の症状の程度を判定します。
※緑内障の判定検査には、後日行う視野検査の結果から判断されます。そのため、基本的には診察日に判定結果をお出しすることはできません。

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4治療

治療計画を作成し、投薬治療を行います。緑内障の場合は、白内障と違って投薬治療が基本となります。
緑内障の治療は現状維持が目的であり、ずっと続くものです。なるべく軽度の症状から治療を始めることが重要なので、早期発見に努めることが大事でしょう。

治療に対する考え方や方針

緑内障は白内障と違い、進行中でも自覚症状がないため、自覚症状が出たころには、かなり症状が進んでいる可能性があります。
運転免許の更新時の検査で、視力が急激に落ちていたりした場合は要注意です。また、コンタクトレンズの検査や結膜炎の治療過程で、緑内障が分かるときもあります。

緑内障は遺伝する場合があるので、ご親族に緑内障の方がいるような場合は注意しましょう。

Tel 0565-53-8080